2007.01.02 参乃窯「引き出し」
2007.1.1 東京学芸大学鷲山恭彦学長夫妻のご来訪
2007.4.8 IWAO 岩平朋美ステンドグラス造形展
チェロライブの模様。07/05/27
2007.9.17 公演後の交流会での田中泯さん
「場踊り」公演後の田中泯さん、写真家市毛実さんと
2008 長屋和哉live 石ノ舞台
2009.1.1 游山窯・弐乃窯 焼成の様子
グラフィック・デザイン:鳥井素行
写真:原田さやか
グラフィック・デザイン:鳥井素行
写真:原田さやか
京都・有職菓子御調進所「老松」の青山洋子作のきんとん
掛物 遊蟲図 松井冬子作
2010.01.10 土焼きプロジェクト【窯出し】
ポスターのワークショップ

原田さやか(写真)
松浦澄江(インスタレーション)
鈴木修一(版画)
、山内啓司(映像
西村宣造(ドローイング)
鳥井素行(グラフィックデザイン)
music:長屋和哉、小宮広子
dance 竹之内淳志
「山下洋輔×田中泯」 piano×場踊り
「山下洋輔×田中泯」 piano×場踊り
「山下洋輔×田中泯」 piano×場踊り
「山下洋輔×田中泯」 piano×場踊り
「山下洋輔×田中泯」 piano×場踊り
静岡アートドキュメント
コシーナ・エスポニャーラ(樂土舎・風乃家)
コシーナ・エスポニャーラ(スペイン料理)
2012.09.16 田中泯 場踊り
2012.09.16 田中泯
2012.09.23 風乃家ギャラリー室内から外の風景



jazz live太田剣sax.米木康志b.池長一美d
太田剣(sax)2013.11.3
jazz live太田剣sax.米木康志b.池長一美d
jazz live太田剣sax.米木康志b.池長一美d









ブレスパッセージ+樂土の森アートセッション2014
ブレスパッセージ+樂土の森アートセッション2014
ブレスパッセージ+樂土の森アートセッション2014
ブレスパッセージ+樂土の森アートセッション2014
山内啓司 樂土の森アートセッション2014【ART&CAFE】
奈木和彦 樂土の森アートセッション2014【ART&CAFE】
渡辺五大 樂土の森アートセッション2014【ART&CAFE】
長橋秀樹 樂土の森アートセッション2014【ART&CAFE】
フレンセスク・プラナス 樂土の森アートセッション2014【ART&CAFE】
風乃家
早百合




静岡アートドキュメント参加作品「内なる外 外なる内」 遊木の森にて
静岡アートドキュメント参加作品「内なる外 外なる内」 遊木の森にて
建築のプロジェクト「地中の家」





2016.01〜ハンガールーフプロジェクト


松浦延年展 風乃家にて 樂土の森アートプロジェクト2016
壁プロジェクト 窯跡地にて 樂土の森アートプロジェクト2016
フランセスク・プラナス展 「みずのいえ」にて
アーカイブ展 樂土の工房にて 樂土の森アートプロジェクト2016
カフェナート 「みずのいえ」にて 樂土の森アートプロジェクト2016
山下洋輔ソロピアノ 風乃家にて 樂土の森アートプロジェクト2016
山下洋輔ソロピアノ 風乃家にて 樂土の森アートプロジェクト201
樂土のお茶遊び 京都・青洋の青山洋子さんの和菓子 風乃家にて
樂土のお茶遊び2016
樂土のお茶遊び2016 点前:小石富美江 屏風:奈木和彦



場踊り 田中泯 「ひとつハゲがある」
小沼ようすけ(guitar)+岩原大輔(per.)
小沼ようすけ(guitar)+岩原大輔(per.)
小沼ようすけ(guitar)+岩原大輔(per.)
2018.06.09
2018.06.13







樂土舎 −樂土の森プロジェクト−
樂土舎の発足は1996年春のブルーベリーを植栽した時期に遡る。
この秋には作陶と並んでドラム缶による薪窯(壱ノ窯)を製作する。翌、
1997年春に初窯を焚く。こうして土(自然)をベースにした樂土舎
の建設構想が具現化していく。
【1997年】
10月 メンバーによる手作りの[工房・樂土舎]
の建設に着手。
【1998年】
8月 古式穴窯[弐ノ窯]築窯のための基礎建設。
10月 スタッフ等40数名の手で[工房・樂土舎]の落成。
11月 落成記念として音楽集団「もも」による
kama`s Concertの主催。
[民族楽器で奏 でる日本のうた&いのちのうた]
「もも」のコンサート 98.11
【1999年】
1月 古式穴窯[弐ノ窯]の築窯に着手。
3月 <春風舞虫>と題し舞踏と音楽の
コラボレーションを主催。
(藤條虫丸:天然肉体詩人、マーボ横山:パーカッション)
8月 竹の内淳による独舞<自然−じねん−>を主催
10月 竹と和紙のオブジェ<浮遊する交体>制作、展示。
(西村宣造、マツダ・イチロウ二人展:天神蔵ギャラリー)
【2000年】
8月 林立した古電柱のオブジェと石組みのオブジェ
<月からの使者>制作。
9月 <人の骨格考>と題し舞踏と音楽の
コラボレーションを主催。
(田中 泯:独舞、王霄峰:胡弓)
9月 桃花村 舞踏公演<ゴヤのエッチングより>を主催。
(出演:玉井康成、ザック・フラー、田中 泯 音楽:高橋琢哉)
12月 古式穴窯[弐ノ窯]の完成。[游山窯]と命名する。
12月 第一回土焼きプロジェクト[游山窯]を実施する。
【2001年】
6月 <オング・ダイアローグ>と題し
音楽家長屋和哉コンサートを主催 。
(サキソホーン:折井克比古 朗読:石川リエコ
文:長屋和哉「チベットの川」)
9月 多国籍舞踏集団「桃花村」の舞踏公演
<気まぐれゴヤ>を主催。
(出演:玉井康成、デイナ・イオヴァキーニ、田中 泯
音楽:高橋琢哉 装置:鈴木啓志 照明:田中あみ)

12月 第二回土焼きプロジェクト:[游山窯]の焼成を実施する。
【2002年】
2月 樹木の植栽(月桂樹、オリーブ)
3月 メンバー手作りの作業小屋[風乃家]建設完成。
9月 桃花村 舞踏公演<影からの客>
−ゴヤの「ロス・カプリチョス」から−の野外舞台公演を主催する。
出演:玉井康成、デイナ・イオヴァキーニ、田中 泯、夏井秀和
音楽:高橋琢哉 照明:田中あみ 助成:チヨタ遠越準一芸術文化振興基金
寄稿エッセイを掲載しております。ご覧下さい。<影からの客>を観て



9月 田中 泯 独舞公演の主催をする。(音楽:高橋琢哉)於:樂土舎・風乃家
寄稿エッセイを掲載しております。ご覧下さい。<田中 泯 独舞公演>を観て
助成:チヨタ遠越準一芸術文化振興基金



10月 建築のプロジェクト:樂土舎の入り口の<土のたたきと土壁のアプローチ>を完成。
10月 緑のプロジェクト:樫の木の実を採集し、苗床を造って苗木育成のスタート。
11月 王 霄峰 胡弓コンサート −ワインと秋の味覚の夕べ−を主催する。
12月 第三回土焼きプロジェクト:[游山窯]の焼成を実施する。
【2003年】
01月 第三回土焼きプロジェクト:[游山窯]の焼
成を完了する。窯出しを実施する.






















