樂土の森へようこそ
2024.11.08更新
<樂土舎>
1996年の創設以来、樂土舎では[樂土の間・工房][土の家]
[石ノ舞台][風乃家][樂土の広場」[地下の舞台][みずのいえ]
[PIT HOUSE]などを必要に応じて建築し、、常設のオブジェを
含め舎内に点在しております。
公演毎に舞台装置を制作し、それらはときに新たな景色として
加わります。
<樂土の森アートプロジェクト>の主な活動場所となっています。
<樂土の森アートプロジェクト> 非営利任意団体
森がさまざまな生態系から成り立つように、空間そのものが
スクラップ&ビルドを繰り返し、生命体のように変化し続けております。
樂土舎と聴衆、演者、運営関係者が共に創りあげる事象や、ここ
での[いとなみ」そのものを樂土の森アートプロジェクトと称しています。
JAZZやクラシックなどの音楽会、現代美術展、パフォーミングアーツ
の企画運営をはじめ食、農事、建築、緑化,
茶会などさまざまなプロジェクトが展開されている。
<樂土の森>
「エモーショナルな感動体験は、フィジカルを伴った行動に導く
活力となる」を信念とし、樂土の森での事象への参加や体験が
感動の種となり、育むことで芸術文化やマネージメントへの興味
がわく機会とになれたら幸いです。
また、それらが文化活動を支える人材の育成につながることで、
豊かな街づくりの一助になれたならと思います。
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2024秋-【美と茶会と音楽会】
③■樂土の森音楽会Ⅱ2024
ジャンルを横断し、あらたな時代を切り開く
注目のミュージシャン武田理沙。
独特の世界観を映像作品とともに繰り広げる
圧巻のライブ・パフォーマンス!!
<狂想・未来・ロマンチカ>
武田理沙SOLO LIVE
映像コラボレーション:中平泰之
11月10日(日) 14:00開場(下記のように変更) 15:00開演
樂土舎内への入場を13:30に変更いたします。
「現代美術展」最終日となりますので、ゆっくり鑑賞ください。
整理券を発行し、番号順に14:45から演奏会場へ入場となります。
会場:樂土舎・風乃家
ご予約受付中
前売り:一般3,500円 大学生以下(1ドリンク)
(現代美術展鑑賞料含)
小学生以下無料
Profile:武田理沙 Risa TAKEDA
(ピアノ、キイボード、シンセサイザー、ドラム、即興音楽、作曲)
北海道出身。3歳よりクラシックピアノを始める。大学時代は
ドラマーとして活動。2011年4月に上京し様々な
する傍ら、2016年にソロ活動を開始。即興演奏、映像を使った
オリジナル曲、FRANK ZAPPAの
好評を博している。現在までに作曲、編曲、演奏、録音など全て
をただ一人で
最新シングル「狂想・未来・ロマンチカ」、4hソロ
ワールド」を発表。
などで構築された末に、これらが自由に、しかも緻密なアン
として大好評を得る。また、ライブでは坂田明、吉田達也、山本精一
、横川理彦、鈴木慶一、マニ・
の幅をさらに広げている。
Profile:中平泰之 Yasuyuki NAKAHIRA(映像作家、映画監督
ゼロレフラクツ代表)
立てていく、映像と演劇の制作ユニットZeroRefracts代表。
スペシフィックな制作形態をとる。主な映像作品に「Into the Blue」(2018)
、「Dark Blue Forest」(2021)、
申し込みQRコード
■チケットの入手方法(仮予約→予約確定通知送付→
当日現金にてお支払い)
氏名、住所、電話番号、一般、学生「11月10日武田理沙」と明記の上、
希望枚数をEメール(rakudonomori16@gmail.com)または予約専用
QRコードの申込フォーム、電話(090-2774-3782樂土舎)にて仮予約
をしてください。事務方より正式に予約確定通知をいたします。代金は
公演当日現金にてお支払いいた
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2024秋-【美と茶会と音楽会】
②■茶席と現代美術
I's&T's COLLECTION展
(茶会で展示した作品を再構成して展示します)
11月5日(火)~10日(日) 期間中無休
11:00~17:00
作品展示予定の作家たち
柳澤紀子、中林忠良、柄澤齊、戸次祥子、
清原啓子、西村センゾウ、村松正之、
長橋秀樹、小林由季、桑嶋よしみ、松浦澄江、
松浦延年、柴田美千里、ちばえん ほか(敬称略)
戸次祥子 ≪雨量計のための≫2023
木口木版、型板、和紙、油性インク
*チラシ掲載の上記作品タイトルに間違いが
ありました。お詫びして訂正いたします。
会場:ギャラリー白イ窖
樂土舎・工房
野外常設展示
*10日(日)は武田理沙LIVE来場者のみ
鑑賞可能です。
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樂土の森OPEN DAY
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芸術音楽情報誌 季刊誌
[ART’s] に寄稿しました
発行元/バックナンバー問合わせ
Hirano Art Gallery ART's編集部
静岡県浜松市中央区元浜町166
電話:053-474-0808
vol.81 2023年秋~冬
『樂土の森』という試み vol.1 既刊
文/マツダ・イチロウ
(樂土の森アートプロジェクト代表)
vol.82 2024年冬~春
『樂土の森』という試み vol.2 既刊
文/マツダ・イチロウ
vol.83 2024年春~夏
『樂土の森』という試み vol.3 既刊
文/マツダ・イチロウ
vol84 2024年夏~秋
『樂土の森』という試み vol.4 既刊
文/マツダ・イチロウ
vol85 2024年秋から冬
『樂土の森』という試み vol.5 最新刊
文/マツダ・イチロウ
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*絶賛発売中!
創設25周年を記念して
『樂土の森アートプロジェクトの25年-
ドキュメント樂土舎1996-2021』 発売中
頒布価格 1,100円 送料400円
振込先 他行からの振込
ゆうちょ銀行〇八九店 口座名義 樂土舎
008029
ゆうちょ銀行空の振込
口座名義 樂土舎 00810-3-80219
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交通アクセス
名古屋方面からは東海道新幹線浜松駅下車、在来線乗り換え
JR東海袋井駅下車~タクシー利用
東京方面からは東海道新幹線掛川駅下車、在来線乗り換え
JR東海愛野駅下車~タクシー利用
タクシー会社のご案内
袋井タクシー ℡0120-422131
交通タクシー ℡0120-122251
袋井市自主運行バスのご案内(平日のみ運行)
メローバス 南部循環線
袋井駅南口 バス乗り場
*平日のみ運行 100円
袋井駅南口から樂土舎へ 乗車時間7分
54 右回り 袋井駅乗車
8:35 10:00 11:20 14:35 15:50
豊沢ふれあい会館下車 徒歩5分
樂土舎から袋井駅南口へ 乗車時間7分
53 左回り 豊沢ふれあい会館乗車
8:58 10:28 ⒓:28 14:13 15:28 16:43
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建築のプロジェクト2023
建築プロジェクト「森の待合所」。
ギャラリー白イ窖と連動し、周囲に植栽したオリーブの木
や雑木、ブルーベリー畑に囲まれた新たな風景が生れました。
プロジェクト・リーダー:藤田亮太郎
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建築のプロジェクト2022-2023
2023食とアーツの融合を演出するために重要な建築。
Black Oven &CABIN 「結」と名付けました。
石窯小屋に加え、とインフォメーション、受付を兼ねた
ユニークなスペースは来場者を迎える樂土舎の顔と
なりました。
[Black oven&CABIN-結-]2003年
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ギャラリー白イ窖 図面
西側壁面 W:5210 H:2850mm
東側壁面 W:5210 H:2350mm
南側壁面 W:2930
床面積 W::5210 D:2930mm
・・・・・・・以下、終了企画・・・・・・・・
①■樂土のお茶遊び2024
現代美術と茶会
「茶室・土の家-20周年記念茶会」
月2日 『土の家』 薄茶席
11月3日 『ギャラリー白イ窖』特設茶室 薄茶席
『工房・樂土舎』特設茶室 立礼式 薄茶席
樂土の森音楽会2024
■会期:2024年7月13日(土)
■出演:『TReS』
永田利樹(bass)、早坂紗知(sax)、Rio
(baritone sax)
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Ⅱ樂土の森ダンスウィーク2024
●HANA-花 竹之内淳志 じねん舞踏公演
ATSUSHI TAKENOUCHI SOLO BUTOH PERFORMANCE
2024年4月20日(土) 17:30開場 18:00開演
HANA は宇宙に命をひらく。捧げものの命、億年の
魂の記憶を抱き、HANA は闇から光へ、
無垢を絶える事無く繰り返し、ひらき続ける。宇宙の
始まりは愛。HANAは星をみつめる。
■出演:竹之内淳志(舞踏)小宮広子(音楽)
■会場 樂土舎 野外特設会場
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■Ⅰ樂土の森現代美術展
●松浦澄江インスタレーション&コレクション展
2024年4月5日(金)~4月20日(土)
*金土日のみオープン
●アーティスト・トーク
4月14日(日)14:00~15:00
ゲスト:丹羽勝次(美術家)ほか
「作家とそのコレクション-問題意識と美意識」
ITNY(糸乃舎)
風乃家
ギャラリー白イ窖
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ARTS meets Nature 2003
樂土の森現代美術展2023
参加作家:白井嘉尚(ギャラリー白イ窖)
、増田洋美(窯跡地)、河瀬和世(土の家、地下の舞台)
特別企画:中平泰之 映像インスタレーション(風乃家)
会期:11月5日(日)~18日(土)
*常設作品展示
「土の家」IRON ROOF PROJECT「土ヲ夢ミル鉄ノ羽」村松正之
「地下ノ舞台」村松正之+ランドスケープ薫風
「ワイヤーハンガードローイング カラめる」奈木和彦
「壁プロジェクト+涅槃の森」長橋秀樹、渡辺五大、山本浩二
「失われた窓枠 第二章」長橋秀樹
*建築 「風乃家」「PIT HOUSE」「Black Oven&Cabin結」「森の待合所」他
■主催:樂土の森アートプロジェクト
増田洋美 インスタレーション 窯跡地
白井嘉尚 ドローイング ギャラリー白イ窖
河瀬和世 インスタレーション 土の家
・・・・・・・・以下、終了企画・・・・・・・・・・・
≪樂土の森関連プロジェクト≫
PIT FES PROJECT
2023.09.02(土)
主催:アトリエTRUCK
共催:樂土の森アートプロジェクト
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「海外GALLERYのレセプション・カード展」
会場:樂土舎 ギャラリー白イ窖
会期: 4月9日(日)~4月15日(土)
終了致しました
主催:樂土の森アートプロジェクト
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樂土の森LIVE PERFORMANCE2023
【ARTS meets Nature】参加プログラム
2023年4月8日(土)
終了致しました。
『DARK DREAM』
中村達也 ドラムソロ
会場:風乃家
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「TIME SCRAMBLE 2021-2022]
樂土の森現代美術展
終了致しました
創設25周年を記念し、これまで培われてきた舎内の
全施設を使っての現代美術展。この場でしかできない
表現形態やインスタレーション、映像、タブロー、音楽
などが多彩に展開しました。
樂土の森現代美術展 終了致しました
村松正之「土の家」roof
山本浩二「涅槃の森」
山内若菜「神々の草原」
『TIME SCRAMBLE』
[ギャラリー 白イ窖]オープン記念展
松浦延年 作品展(油彩)
終了致しました
2022年10月15日(土)~22日(土)
松浦延年個展
奈木和彦「ワイヤーハンガードローイング」
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田田中泯中泯「
グラフィックデザイン:鳥井素行
新田中泯
2022020年11月14日2021年11
2
澤慧ェロリサイタル
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Inspired Guitar Duo 小沼ようすけ&藤本一馬
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copyright Madada.inc photo:ichiro MATSUDA
2022.09.24 MiIN TANAKA
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copyright Madada.inc photo:ichiro MATSUDA
2022.09.24 MiIN TANAKA
ートシーンの創
樂土の森アートプロジェクト 活動履歴
1996樂土舎創設 土焼きプロジェクト
1998樂土の間完成記念・音楽会「kama's concert」音楽ユニット「もも」
1999藤條虫丸独舞「春風舞虫」音楽:マーボ横山
1999竹の内淳独舞「じねん」
2000田中泯独舞「人の骨格考」(音楽:王霄峰 胡弓)
2000桃花村舞踊団(田中泯、玉井康成、ザック・フラー
2000年古式穴窯築窯 初窯(ミレニアム焼成)
2001長屋和哉コンサート「オング・ダイアログ」
2001桃花村舞踊団「気まぐれゴヤ」音楽:高橋琢哉
2002桃花村舞踊団「ゴヤ・シリーズ 影からの客」音楽:高橋琢哉
2002田中泯独舞 広場
2003桃花村舞踊団「家族からからか」音楽:高橋琢哉
2003田中泯独舞 広場にて
2003樂土の森音楽会「胡弓の夕べ」(音楽:王霄峰)
2003樂土のお茶遊び 土の家・露地お披露目のお茶会
2004桃花村舞踊団「ひとさらい」(音楽:高橋琢哉 )
2004樂土の森音楽会「チェロとヴィオラ」(藤沢俊樹、柳沢朋子 樂土の間
2005ダンス 竹内登志子「見えない出来事
2005樂土の森音楽会「二人のチェリスト」(チェロ:藤沢俊樹、山澤慧)
2006樂土の森音楽会「中国楽器の魅力」(胡弓:王霄峰、揚琴:石磊)
2006樂土の森アートフェスティバル 田中泯独舞 (照明:田中あみ)
2006樂土の森アートフェスティバル 長屋和哉Live concert「魂の航海」
2007IWAO WORKS-岩平朋美ステンドグラス造形展 樂土の工房
2007田中泯「場踊り」 照明:田中あみ 風乃家 参乃窯・窯焚きの跡地
2008田中泯「場踊り」音響:西原尚 照明:田中あみ 石ノ舞台、鉄の屏風
2008樂土の森音楽会 長屋和哉Live concert
「交響する大地 結ばれる生命」 石ノ舞台
2009田中泯「場踊り」 照明:田中あみ 地下の舞台入口の辺りにて
2009山下洋輔「SOLO PIANO」 【地下の舞台・杮落し公演】
2010樂土の森アートセッション 田中泯「場踊り」
2010樂土の森音楽会
金澤英明ユニット「サウンド オブ コントラバス」
金澤英明(b)、溝入敬三(b)、柴田敏弥(p) 地下の舞台
2011樂土の森アートセッション「記憶の海から」
dance:竹之内淳志 music:長屋和哉、小宮広子
2011樂土の森アートセッション 「山下洋輔×田中泯 piano×場踊り」
2012樂土の森アートセッション 田中泯 [場踊り]
2012樂土の森アートセッション フラメンコ舞踊
2012樂土の森音楽会 Duo live 金澤英明(b)小沼ようすけ(g)
2012樂土の森アートセッション 田中泯「場踊り-僕は樹が好きだ!-」
2013樂土の森音楽会
jazz live 太田剣(sax)、米木康志(b)、池長一美(d)
2014ブレスパッセージ+樂土の森アートセッション「コンポジション1」
田中泯(dance)姜泰煥(sax)大友良英(g)中村達也(d) 築山にて
2014樂土の森音楽会 jazz live 風乃家
金澤英明(b)MITCH(vo,trumpet)井上銘(g)鶴谷智生(drum)
2015樂土の森ダンスウィーク 田中泯 場踊り 「無意味」 地下の舞台
2015 樂土の森ダンスウィーク 田中泯+石原淋 場踊り 「無意味」 広場
2016 樂土の森ダンスウィーク 田中泯 ダンス 「雀がいない…」
2016 樂土の森ダンスウィーク 田中泯+石原淋 ダンス 「雀がいない…」
2016 樂土の森音楽会 山下洋輔「SOLO PIANO」+現代美術展
2016 樂土のお茶遊び 土の家再生計画Hanger roof
project+茶会
2017 樂土の森音楽会 「ALLENDE LIVE」
2017 樂土の森ダンスウィーク ダンスユニット素我螺部 ライブパフォーマンス
2018 「食の融合」ワークショップ 講師:クリスチャン・ソレンセン
共催:ふじのくに子ども芸術大学
2019 樂土の森アートプロジェクト「風人雷人ライブ・パフォーマンス」
中村達也+ATSUSHI 山内啓司(映像) 地下の舞台にて
場踊り「風の隙間で」 音:村上史郎 風乃家特設舞台
2019 京菓子を学ぶ会+樂土舎連携事業「一期一会の和菓子」
講師:青山洋子
2020 OPEN=AIR STAGE「ITNY]完成記念
ARTS Under The SKYシリーズ(CORONA感染症対応LIVE)始動
2020 「小沼ようすけSOLO GUITAR」山内啓司(映像)
2020 「石井彰スペシャル・カルテットfeat.吉田美奈子」山内啓司(映像)
2020 アトリエTRUCK連携事業
2020 「アフリカの日 Finale LIVE 岩原大輔と仲間たち」
(岩原大輔、サトミン、小鉄)共催:アトリエTRUCK
2020 山内若菜作品展
「田中泯 時の踊りに向き合い、描く」 Galleryみずのいえ
2020 田中泯写真展「時の踊り」Photo by ICHIRO
2020 アフリカの日写真展 Photo by 大関正行
2021 子どもの秘密基地「PIT HOUSE」2020.10建設~2021.05完成
2021 PIT HOUSE完成記念 「アフリカの日」ドキュメンタリー上映会
2021 「樂土の森アフリカの日、再び」LIVE
(岩原大輔、サトミン、小鉄) 共催:アトリエTRUCK
2021 樂土の森音楽会「山澤慧 無伴奏チェロリサイタル」
2021 樂土の森フラメンコ「Viajeros~旅人たち」
神谷真弓(baile)石井奏碧(guitarra)
EL Nino Cagao(cante) 小川進平(darbuka)
2021 [打楽器で世界旅行に出かけよう]ヤヒロトモヒロ、宮田岳
(ワークショップ&LIVE) 共催:ふじのくに子ども芸術大学
2021 樂土の森ダンスウィーク 田中泯・場踊り「月光」音:石原淋
2021 樂土の森音楽会「Inspired Guitar Duo 小沼ようすけ&藤本一馬」
2021 [TIME SCRAMBLE 2021-2022]現代美術展 始動(2022.11終了)
2022 樂土の森音楽会「空に油」野外LIVEヤヒロトモヒロ、鬼怒無月、宮田岳
2022 [PIT CAFE PROJECT]4月始動 アトリエTRUCK+樂土の森連携企画
2022 「TReS LIVE」 永田利樹(b)、早坂紗知(sax)、RIO(baritone sax)
2022.09.11 樂土の森の25年記念冊子 出版記念の集い
2022.09.24 田中泯 場踊り 「七転ビ八起キ」 音:石原淋
2022.10.15~10.22 [TIME SCRAMBLE 2021-2022]現代美術展プレオープン&
ギャラリー白イ窖 Gallery Shiro i ana」杮落し「松浦延年個展」
2022.10..29 ドス・オリエンタレス(ウーゴ・ファトルーソ&ヤヒロトモヒロ
映像美術:山内啓司 日本とウルグアイ 音楽の懸け橋
2022.10.28~11.13 創設25周年記念 樂土の森現代美術展
「TIME SCRAMBLE2021-2022」
小野屋宏人、小林由季、スズキサチコ、鈴木彩菜、中平泰之、
奈木和彦、長橋秀樹、村松正之、山内若菜、山本浩二、渡辺五大
2022.11.06 子どもたちによるPIT CAFE開催 アトリエTRUCK+樂土の森連携企画
2022.11.25 「Black Oven &CABIN-結-」の建設に着手
2023.03.29「Black Oven &CABIN-結-」静岡理工科大学建築学科有志学生との
協働により完成
2023.03.23 建築プロジェクト「森の待合所」完成
2023.11.04「美と食と音楽の祭典
Ⅰ部 美と食と音楽の響演 藤本一馬SOLO GUITAR
小沼ようすけSOLO GUITAR
食:フードカルチャールネッサンス
協力:奈木和彦
Ⅱ部 樂土の森音楽会 Inspired Guitar Duo
2023.11.05 樂土の森現代美術展「ARTS meets Nature」
白井嘉尚、増田洋美、河瀬和世、中平泰之
常設作品:奈木和彦、村松正之、長橋秀樹、山本浩二 、
渡辺五大小林由季
2023.12.06 「土の家」竹床修繕プロジェクト 竹の伐採スタート
2024.02.14 「土の家」竹床改修工事
2024.02.26 「土の家」竹床改修工事 完了
2024.04.05~20 樂土の森現代美術展「松浦澄江インスタレーション&コレクション展
2024.04.20 樂土の森ダンスウィーク「竹之内淳志じねん舞踏」 音:小宮広子
2024.06.22 緑のプロジェクト 樫の木の苗木育成
2024.07.13 TReS LIVE早坂紗知(sax)、永田利樹(bass)、RIO(balitone sax)
アートプロジェクト>森が自然界の養分やさまざまな生態系から成り立っているように、樂土の森という空間そのものがスクラップ&ビルドを繰り返し、変容する生命体として機能しています。
<樂土の森アートプロジェクト>は、ここでの出来事の軌跡が積み重なり、織りなす空間創りそのものをアートと位置づける試みです。
樂土舎の敷地内には「糸乃舎」「「みずのいえ」「地下の舞台」「土の家(茶室)」「風乃家」「石ノ舞台」「樂土の間」などの建築のほか、Artist
in Residenceで制作された作品が多数点在しております。
また、公演毎に舞台そのものを制作することで、新たな景色と記憶が加えられます。
創設以来、築いてきた空間とそれらを活かしたアーティストとの協創は新たな
新たなアートシーンの創出をめざして<樂土舎・樂土の森アートプロジェクト>森が自然界の養分やさまざまな生態系から成り立っているように、樂土の森という空間そのものがスクラップ&ビルドを繰り返し、変容する生命体として機能しています。
アートシーンを創出する契機と捉えています。
主なプロジェクト
農のプロジェクト:1996年創設当時の荒地を開墾し、果実や野菜の栽培と販売
土焼きプロジェクト:素焼き窯から始まり、2000年古式穴窯を築窯、焼成をはじめる。(2012年終了)
建築のプロジェクト:茶室、舞台、施設のセルフビルド
アートプロジェクト:樂土の森樂土の森音楽会、樂土の森アートフェスティバル、樂土の森現代美術展樂土の森アートセッション等の名称のもとでダンス、音楽、現代美術展の企画、制作、運営を行う。静岡県ふじのくに子ども芸術大学関連事業の企画運営。
Creating a new art scene <Rakudosha/Rakudo no Mori Art
Project>
Our creative hall, “Rakudo no Mori”,
which translates to “Forest of paradise”, is like a forest that grows and relies on natural resources and
various eco systems. The hall repeats the process of scrap & build,
continuously transforming itself.
The concept of <Rakudo no Mori Art Project> is to have
various projects use the space and to recognize how all projects leave a trace
of themselves behind, making the hall itself into a work of art.
Within the grounds of Rakudosya are several architectural
structures such as “Itonosya”, “Mizu no
Ie”, “Chika no Butai”, the tea house “Tuchi no Ie”, “Kaze no Ie”, “Ishi no Butai” and “Rakudo
no Ma”, as well as many art works created by artists in
residence.
Every event leads to the creation of a new setting, adding
new elements to the scenery and memories to the venue. Through the many
collaborations with artists, the venue has continued to build new spaces that
inspire a new art scene.
Main projects
Agricultural project: The grounds were barren in 1996 when
Rakudosha was established. It was then cultivated to produce and sell fruits
and vegetables.
Pottery project: Starting with a simple kiln, in 2000 an
ancient pit-type kiln called anagama was built to for ceramics (ended in 2012).
Construction project: Structures such as tea rooms and stages
were built by Rakudosha themsleves.
Art project: Rakudo no Mori concert, Rakudo no Mori art
festival, Rakudo no Mori modern art exhibition and Rakudo no Mori art session – planning,
producing and operating dance, music and modern art events, including the
management of an art school for children by Shizuoka prefecture.
Awards: 24th local culture award, prize for encouragement
アートシーンを創出する契機と捉えています。
主なプロジェクト
農のプロジェクト:1996年創設当時の荒地を開墾し、果実や野菜の栽培と販売
土焼きプロジェクト:素焼き窯から始まり、2000年古式穴窯を築窯、焼成をはじめる。(2012年終了)
建築のプロジェクト:茶室、舞台、施設のセルフビルド
アートプロジェクト:樂土の森樂土の森音楽会、樂土の森アートフェスティバル、樂土の森現代美術展樂土の森アートセッション等の名称のもとでダンス、音楽、現代美術展の企画、制作、運営を行う。静岡県ふじのくに子ども芸術大学関連事業の企画運営。
Creating a new art scene <Rakudosha/Rakudo no Mori Art
Project>
Our creative hall, “Rakudo no Mori”,
which translates to “Forest of paradise”, is like a forest that grows and relies on natural resources and
various eco systems. The hall repeats the process of scrap & build,
continuously transforming itself.
The concept of <Rakudo no Mori Art Project> is to have
various projects use the space and to recognize how all projects leave a trace
of themselves behind, making the hall itself into a work of art.
Within the grounds of Rakudosya are several architectural
structures such as “Itonosya”, “Mizu no
Ie”, “Chika no Butai”, the tea house “Tuchi no Ie”, “Kaze no Ie”, “Ishi no Butai” and “Rakudo
no Ma”, as well as many art works created by artists in
residence.
Every event leads to the creation of a new setting, adding
new elements to the scenery and memories to the venue. Through the many
collaborations with artists, the venue has continued to build new spaces that
inspire a new art scene.
Main projects
Agricultural project: The grounds were barren in 1996 when
Rakudosha was established. It was then cultivated to produce and sell fruits
and vegetables.
Pottery project: Starting with a simple kiln, in 2000 an
ancient pit-type kiln called anagama was built to for ceramics (ended in 2012).
Construction project: Structures such as tea rooms and stages
were built by Rakudosha themsleves.
Art project: Rakudo no Mori concert, Rakudo no Mori art
festival, Rakudo no Mori modern art exhibition and Rakudo no Mori art session – planning,
producing and operating dance, music and modern art events, including the
management of an art school for children by Shizuoka prefecture.
Awards: 24th local culture award, prize for
encouragement (Shizuoka Cultural Foundation)
a/Rakudo no Mori Art Project>
Creating a new art scene <Rakudosha/Rakudo no Mori Art Project>
Our creative hall, “Rakudo no Mori”, which translates to “Forest of paradise”, is like a forest that
grows and relies on natural resources and various eco systems. The hall repeats
the process of scrap & build, continuously transforming itself.
The concept of <Rakudo
no Mori Art Project> is to have various projects use the space and to
recognize how all projects leave a trace of themselves behind, making the hall
itself into a work of art.
Within the grounds of
Rakudosya are several architectural structures such as “Itonosya”, “Mizu no
Ie”, “Chika no Butai”, the tea house “Tuchi no Ie”, “Kaze no Ie”, “Ishi no Butai” and “Rakudo
no Ma”, as well as many art works created by artists in
residence.
Every event leads to the
creation of a new setting, adding new elements to the scenery and memories to
the venue. Through the many collaborations with artists, the venue has
continued to build new spaces that inspire a new art scene.
Main projects
Agricultural project: The
grounds were barren in 1996 when Rakudosha was established. It was then
cultivated to produce and sell fruits and vegetables.
Pottery project: Starting
with a simple kiln, in 2000 an ancient pit-type kiln called anagama was built
to for ceramics (ended in 2012).
Construction project:
Structures such as tea rooms and stages were built by Rakudosha themsleves.
Art project: Rakudo no
Mori concert, Rakudo no Mori art festival, Rakudo no Mori modern art exhibition
and Rakudo no Mori art session – planning, producing and operating dance, music and modern
art events, including the management of an art school for children by Shizuoka
prefecture.
Awards: 24th
local culture award, prize for encouragement (Shizuoka Cultural Foundation)
Our creative hall, “Rakudo no Mori”, which translates to “Forest of paradise”, is like a forest that
grows and relies on natural resources and various eco systems. The hall repeats
the process of scrap & build, continuously transforming itself.
The concept of <Rakudo
no Mori Art Project> is to have various projects use the space and to
recognize how all projects leave a trace of themselves behind, making the hall
itself into a work of art.
Within the grounds of
Rakudosya are several architectural structures such as “Itonosya”, “Mizu no
Ie”, “Chika no Butai”, the tea house “Tuchi no Ie”, “Kaze no Ie”, “Ishi no Butai” and “Rakudo
no Ma”, as well as many art works created by artists in
residence.
Every event leads to the creation of a new setting, adding new elements to the scenery and memories to the venue. Through the many collaborations with artists, the venue ha
Main projects
Agricultural project: The grounds wexhibition and Rakudo no Mori art session – planning, producing and operating dance, music and modern art events, including the management of an art school for children by