樂土の森へようこそ    
2024.11.20更新



<樂土舎> 

1996年の創設以来、樂土舎では[樂土の間・工房][土の家]
[石ノ舞台][風乃家][樂土の広場」[地下の舞台][みずのいえ]
[PIT HOUSE]などを必要に応じて建築し、、常設のオブジェを
含め舎内に点在しております。
公演毎に舞台装置を制作し、それらはときに新たな景色として
加わります。
<樂土の森アートプロジェクト>の主な活動場所となっています。

<樂土の森アートプロジェクト>
 非営利任意団体

 森がさまざまな生態系から成り立つように、空間そのものが
スクラップ&ビルドを繰り返し、生命体のように変化し続けております。
樂土舎と聴衆、演者、運営関係者が共に創りあげる事象や、ここ
での[いとなみ」そのものを樂土の森アートプロジェクトと称しています。

JAZZやクラシックなどの音楽会、現代美術展、パフォーミングアーツ
の企画運営をはじめ食、農事、建築、緑化,
茶会などさまざまなプロジェクトが展開されている。

<樂土の森>

「エモーショナルな感動体験は、フィジカルを伴った行動に導く
活力となる」を信念とし、樂土の森での事象への参加や体験が
感動の種となり、育むことで芸術文化やマネージメントへの興味
がわく機会とになれたら幸いです

また、それらが文化活動を支える人材の育成につながることで、
豊かな街づくりの一助になれたならと思います。

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樂土の森OPEN DAY
2024年12月15日(日)
11:00~16:00

無料開放日・ボランティア作業歓迎
[
草取り作業をお手伝いください。
作業の合間には、窯(Black&Oven)での焼き芋
その他、お茶等で一服します。
是非、参加ください。
手袋、鎌などある方はご持参ください。

舎内の常設作品やユニークな
建築をご覧ください。

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芸術音楽情報誌   季刊誌
[ART’s]
 
に寄稿しました
 
発行元/バックナンバー問合わせ
 Hirano Art Gallery ART's編集部
 静岡県浜松市中央区元浜町166
 電話:053-474-0808


vol.81  2023年秋~冬
      『樂土の森』という試み vol.1
 既刊
       文/マツダ・イチロウ
      (樂土の森アートプロジェクト代表)

vol.82  2024年冬~春
      『樂土の森』という試み vol.2
 既刊
       文/マツダ・イチロウ

vol.83  2024年春~夏
      『樂土の森』という試み vol.3
 既刊
       文/マツダ・イチロウ


vol84 2024年夏~秋
      『樂土の森』という試み vol.4 既刊

       文/マツダ・イチロウ


vol85  2024年秋から冬
      『樂土の森』という試み vol.5 最新刊 

       文/マツダ・イチロウ

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絶賛発売中!
創設25周年を記念して
『樂土の森アートプロジェクトの25年-
ドキュメント樂土舎1996-2021』  発売中



頒布価格 1,100円 送料400円

振込先 他行からの振込
     ゆうちょ銀行〇八九店 口座名義 樂土舎
     008029

     ゆうちょ銀行空の振込
     口座名義 樂土舎 00810-3-80219

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交通アクセス 
  名古屋方面からは東海道新幹線浜松駅下車、在来線乗り換え
  JR東海袋井駅下車~タクシー利用

  東京方面からは東海道新幹線掛川駅下車、在来線乗り換え
  JR東海愛野駅下車~タクシー利用

タクシー会社のご案内

  袋井タクシー   ℡0120-422131
  交通タクシー   ℡0120-122251

袋井市自主運行バスのご案内(平日のみ運行)


メローバス 南部循環線
袋井駅南口 バス乗り場
*平日のみ運行 100円
袋井駅南口から樂土舎へ   乗車時間7分
54 右回り 袋井駅乗車      
   8:35  10:00  11:20  14:35  15:50 
       豊沢ふれあい会館下車 徒歩5分

樂土舎から袋井駅南口へ    乗車時間7分
53 左回り 豊沢ふれあい会館乗車
   8:58  10:28  ⒓:28 14:13 15:28 16:43

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建築のプロジェクト2023

建築プロジェクト「森の待合所」。
ギャラリー白イ窖と連動し、周囲に植栽したオリーブの木
や雑木、ブルーベリー畑に囲まれた新たな風景が生れました。

プロジェクト・リーダー:藤田亮太郎
       






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建築のプロジェクト2022-2023
2023食とアーツの融合を演出するために重要な建築。
Black Oven &CABIN 「結」と名付けました。
石窯小屋に加え、とインフォメーション、受付を兼ねた
ユニークなスペースは来場者を迎える樂土舎の顔と
なりました。
 




[Black oven&CABIN-結-]2003年

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ギャラリー白イ窖 図面




西側壁面 W:5210  H:2850mm
東側壁面 W:5210  H:2350mm
南側壁面 W:2930
床面積  W::5210  D:2930mm

・・・・・・・以下、終了企画・・・・・・・・
①■樂土のお茶遊び2024

現代美術と茶会
「茶室・土の家-20周年記念茶会」
月2日 『土の家』 薄茶席
11月3日 『ギャラリー白イ窖』特設茶室 薄茶席
 『工房・樂土舎』特設茶室 立礼式 薄茶席




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「茶席と現代美術展」
2024.11.5~11.10



「クラウド・チェンバー」蛇腹本 戸次祥子作 木口木版
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「武田理沙LIVE 」映像:中平泰之
2014.11.10



樂土の森音楽会2024

「TReSLIVE ―南米音楽とジャズの融合―

■会期:2024713日(土) 
■出演:TReS 
   永田利樹(bass)、早坂紗知(sax)、Rio (baritone sax)



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Ⅱ樂土の森ダンスウィーク2024
●HANA-花 竹之内淳志 じねん舞踏公演
 ATSUSHI TAKENOUCHI SOLO BUTOH PERFORMANCE
2024年4月20日(土) 17:30開場 18:00開演

HANA は宇宙に命をひらく。捧げものの命、億年の
魂の記憶を抱き、HANA は闇から光へ、
死から生への
無垢を絶える事無く繰り返し、ひらき続ける。宇宙の
始まりは愛。HANAは星をみつめる。



■出演:竹之内淳志(舞踏)小宮広子(音楽)
■会場 樂土舎 野外特設会場 
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■Ⅰ樂土の森現代美術展

松浦澄江インスタレーション&コレクション展
2024年4月5日(金)~4月20日(土)
*金土日のみオープン

●アーティスト・トーク 
4月14日(日)14:00~15:00
ゲスト:丹羽勝次(美術家)ほか
「作家とそのコレクション-問題意識と美意識」


 ITNY(糸乃舎)


 風乃家


ギャラリー白イ窖 
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ARTS meets Nature 2003

樂土の森現代美術展2023

参加作家:白井嘉尚(ギャラリー白イ窖)
、増田洋美(窯跡地)、河瀬和世(土の家、地下の舞台)  
特別企画:中平泰之 映像インスタレーション
(風乃家)
会期:11月5日(日)~18日(土



 

*常設作品展示 
「土の家」IRON ROOF PROJECT「土ヲ夢ミル鉄ノ羽」村松正之
「地下ノ舞台」村松正之+ランドスケープ薫風
「ワイヤーハンガードローイング カラめる」奈木和彦
「壁プロジェクト+涅槃の森」長橋秀樹、渡辺五大、山本浩二
 「失われた窓枠 第二章」長橋秀樹 
*建築 「風乃家」「PIT HOUSE」「Black Oven&Cabin結」「森の待合所」他



■主催:樂土の森アートプロジェクト



増田洋美 インスタレーション  窯跡地




白井嘉尚 ドローイング ギャラリー白イ窖 



河瀬和世 インスタレーション 土の家

・・・・・・・・以下、終了企画・・・・・・・・・・・
≪樂土の森関連プロジェクト≫
PIT FES PROJE
CT
2023.09.02
(土)
主催:アトリエTRUCK 
共催:樂土の森アートプロジェクト

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「海外GALLERYのレセプション・カード展」
会場:樂土舎 ギャラリー白イ窖 
会期: 49日(日)~415日(土)  
終了致しました
主催:樂土の森アートプロジェクト
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樂土の森LIVE PERFORMANCE2023
【ARTS meets Nature】参加プログラム

2023年4月8日(土) 
終了致しました。
DARK DREAM
中村達也 ドラムソロ
会場:風乃家

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「TIME SCRAMBLE 2021-2022]
樂土の森現代美術展 
終了致しました

創設25周年を記念し、これまで培われてきた舎内の
全施設を使っての現代美術展。この場でしかできない
表現形態やインスタレーション、映像、タブロー、音楽
などが多彩に展開しました。




樂土の森現代美術展    終了致しました

村松正之「土の家」roof

 
山本浩二「涅槃の森」

山内若菜「神々の草原」

『TIME SCRAMBLE』
[ギャラリー 白イ窖オープン記念展
松浦延年 作品展(油彩)
終了致しました
2022年10月15日(土)~22日(土)

 松浦延年個展


 奈木和彦「ワイヤーハンガードローイング」


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田田中泯中泯「

グラフィックデザイン:鳥井素行






新田中泯
2022020年11月14日2021年11
2









澤慧ェロリサイタル


















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 ALLENDE
ALLENDE
















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Inspired Guitar Duo 小沼ようすけ&藤本一馬





2田田中泯022.09
C

copyright Madada.inc   photo:ichiro MATSUDA
2022.09.24 MiIN TANAKA


田中泯4

copyright Madada.inc   photo:ichiro MATSUDA
2022.09.24 MiIN TANAKA



ートシーンの創


樂土の森アートプロジェクト 活動履歴
1996樂土舎創設  土焼きプロジェクト
1998樂土の間完成記念・音楽会「kama's concert」音楽ユニット「もも」 
1999
藤條虫丸独舞「春風舞虫」音楽:マーボ横山
1999
竹の内淳独舞「じねん」                 
2000
田中泯独舞「人の骨格考」(音楽:王霄峰 胡弓)  
2000桃花村舞踊団(田中泯、玉井康成、ザック・フラー  
2000年古式穴窯築窯  初窯(ミレニアム焼成)
2001
長屋和哉コンサート「オング・ダイアログ」 
2001
桃花村舞踊団「気まぐれゴヤ」音楽:高橋琢哉 
2002
桃花村舞踊団「ゴヤ・シリーズ 影からの客」音楽:高橋琢哉 
2002
田中泯独舞        広場
2003
桃花村舞踊団「家族からからか」音楽:高橋琢哉 
2003
田中泯独舞        広場にて
2003
樂土の森音楽会「胡弓の夕べ」(音楽:王霄峰)

2003樂土のお茶遊び 土の家・露地お披露目のお茶会
2004
桃花村舞踊団「ひとさらい」(音楽:高橋琢哉 )
2004
樂土の森音楽会「チェロとヴィオラ」(藤沢俊樹、柳沢朋子 樂土の間
2005
ダンス 竹内登志子「見えない出来事
2005
樂土の森音楽会「二人のチェリスト」(チェロ:藤沢俊樹、山澤慧)

2006樂土の森音楽会「中国楽器の魅力」(胡弓:王霄峰、揚琴:石磊)
2006樂土の森アートフェスティバル 田中泯独舞 (照明:田中あみ)
2006樂土の森アートフェスティバル 長屋和哉Live concert「魂の航海」
2007IWAO WORKS-岩平朋美ステンドグラス造形展  樂土の工房
2007田中泯「場踊り」 照明:田中あみ 風乃家  参乃窯・窯焚きの跡地
2008田中泯「場踊り」音響:西原尚 照明:田中あみ  石ノ舞台、鉄の屏風
2008樂土の森音楽会 長屋和哉Live concert
           
「交響する大地 結ばれる生命」 石ノ舞台

2009田中泯「場踊り」 照明:田中あみ     地下の舞台入口の辺りにて
2009山下洋輔「SOLO PIANO」 【地下の舞台・杮落し公演】
2010樂土の森アートセッション 田中泯「場踊り」
2010樂土の森音楽会 
       金澤英明ユニット「サウンド オブ コントラバス」

    金澤英明(b)、溝入敬三(b)、柴田敏弥(p)  地下の舞台
2011
樂土の森アートセッション「記憶の海から」
    dance:竹之内淳志  music:長屋和哉、小宮広子
2011
樂土の森アートセッション 「山下洋輔×田中泯 piano×場踊り」
2012
樂土の森アートセッション 田中泯 [場踊り]     
2012
樂土の森アートセッション フラメンコ舞踊                    
2012
樂土の森音楽会 Duo live 金澤英明(b)小沼ようすけ(g) 
2012樂土の森アートセッション 田中泯「場踊り-僕は樹が好きだ!-」
2013
樂土の森音楽会 
    jazz live 太田剣(sax)、米木康志(b)、池長一美(d) 
2014
ブレスパッセージ+樂土の森アートセッション「コンポジション1」
    田中泯(dance)姜泰煥(sax)大友良英(g)中村達也(d)  築山にて
2014
樂土の森音楽会 jazz live   風乃家

   金澤英明(b)MITCH(vo,trumpet)井上銘(g)鶴谷智生(drum) 
2015
樂土の森ダンスウィーク 田中泯 場踊り 「無意味」   地下の舞台

2015 樂土の森ダンスウィーク 田中泯+石原淋 場踊り 「無意味」 広場
2016
 樂土の森ダンスウィーク 田中泯 ダンス 「雀がいない…」 
2016
 樂土の森ダンスウィーク 田中泯+石原淋 ダンス 「雀がいない…」
2016
 樂土の森音楽会 山下洋輔「SOLO PIANO+現代美術展

2016
 樂土のお茶遊び 土の家再生計画Hanger roof project+茶会

2017 樂土の森音楽会 「ALLENDE LIVE
    小沼ようすけ、石塚隆充、カイ・ペティート

2017 樂土の森ダンスウィーク ダンスユニット素我螺部 ライブパフォーマンス
2017 樂土の森ダンスウィーク 田中泯 場踊り「ひとつハゲがある」
2018 樂土の森音楽会「小沼ようすけ(g)岩原大輔(perDUO」映像:YMM 
2018 「食の融合」ワークショップ  講師:クリスチャン・ソレンセン
        共催:ふじのくに子ども芸術大学
2018 樂土のお茶遊び 土の家15周年記念茶会 京都和菓子 青洋
2018 樂土の森ダンスウィーク 田中泯 場踊り「自然する」 音:石原淋  
2019
 樂土の森アートプロジェクト「風人雷人ライブ・パフォーマンス」
        中村達也+ATSUSHI 山内啓司(映像) 地下の舞台にて
2019 樂土の森ダンスウィーク 田中泯+石原淋DUO 
     場踊り「風の隙間で」    音:村上史郎 風乃家特設舞台
2019 
京菓子を学ぶ会+樂土舎連携事業「一期一会の和菓子」 
                講師:青山洋子 
2020 OPEN=AIR STAGE「ITNY]完成記念 
ARTS Under The SKYシリーズ(CORONA感染症対応LIVE)始動
2020 
「小沼ようすけSOLO GUITAR」山内啓司(映像)
2020 「亀井登志夫SOLO LIVE」  山内啓司(映像)
2020  ALLENDE LIVE」小沼ようすけ、石塚隆充、カイ・ペティート
2020 「石井彰スペシャル・カルテットfeat.吉田美奈子」山内啓司(映像)
2020 アトリエTRUCK連携事業 アフリカの日 
2020 「アフリカの日 Finale LIVE 岩原大輔と仲間たち」
           (岩原大輔、サトミン、小鉄)共催:アトリエTRUCK
2020 樂土の森ダンスウィーク 田中泯・場踊り「時の踊り」音:石原淋
2020
 山内若菜作品展
    「田中泯 時の踊りに向き合い、描く」 Galleryみずのいえ
2020 田中泯写真展「時の踊り」Photo by ICHIRO
2020 アフリカの日写真展   Photo by 大関正行
2021 子どもの秘密基地「PIT HOUSE」2020.10建設~2021.05完成
2021 PIT HOUSE完成記念 「アフリカの日」ドキュメンタリー上映会
2021 「樂土の森アフリカの日、再び」LIVE
    (岩原大輔、サトミン、小鉄)   共催:アトリエTRUCK
2021 樂土の森音楽会「山澤慧 無伴奏チェロリサイタル」
2021 樂土の森フラメンコ「Viajeros~旅人たち」
        神谷真弓
baile石井奏碧guitarra

        
EL Nino Cagao(cante)  小川進平darbuka

2021  [打楽器で世界旅行に出かけよう]ヤヒロトモヒロ、宮田岳
    (ワークショップ&LIVE)   共催:ふじのくに子ども芸術大学
2021 樂土の森ダンスウィーク 田中泯・場踊り「月光」音:石原淋
2021 樂土の森音楽会「Inspired Guitar Duo 小沼ようすけ&藤本一馬」
2021 [TIME SCRAMBLE 2021-2022]現代美術展 始動(2022.11終了)
2022 樂土の森音楽会「空に油」野外LIVEヤヒロトモヒロ、鬼怒無月、宮田岳
2022 [PIT CAFE PROJECT]4月始動 アトリエTRUCK+樂土の森連携企画
2022 「
TReS LIVE」 永田利樹(b)、早坂紗知(sax)、RIO(baritone sax)
2022.09.11 樂土の森の25年記念冊子 出版記念の集い
2022.09.24 田中泯 場踊り 「七転ビ八起キ」 音:石原淋
2022.10.15~10.22  [TIME SCRAMBLE 2021-2022]現代美術展プレオープン&
ギャラリー白イ窖 Gallery Shiro i ana」杮落し「松浦延年個展」
2022.10..29 ドス・オリエンタレス(ウーゴ・ファトルーソ&ヤヒロトモヒロ
       映像美術:山内啓司 日本とウルグアイ 音楽の懸け橋
2022.10.28~11.13 創設25周年記念 樂土の森現代美術展
        「TIME SCRAMBLE2021-2022」
       小野屋宏人、小林由季、スズキサチコ、鈴木彩菜、中平泰之、
       奈木和彦、長橋秀樹、村松正之、山内若菜、山本浩二、渡辺五大
2022.11.06 子どもたちによるPIT CAFE開催 
アトリエTRUCK+樂土の森連携企画
2022.11.25 「Black Oven &CABIN-結-」の建設に着手
2023.03.29「Black Oven &CABIN-結-」静岡理工科大学建築学科有志学生との
        協働により完成
2023.03.23 
建築プロジェクト「森の待合所」完成
2023.11.04「美と食と音楽の祭典
       Ⅰ部 美と食と音楽の響演 藤本一馬SOLO GUITAR
          小沼ようすけSOLO GUITAR
        食:フードカルチャールネッサンス
        協力:奈木和彦
       Ⅱ部 樂土の森音楽会 Inspired Guitar Duo
2023.11.05 樂土の森現代美術展「ARTS meets Nature」
        白井嘉尚、増田洋美、河瀬和世、中平泰之
        常設作品:奈木和彦、村松正之、長橋秀樹、山本浩二 、
         渡辺五大
小林由季
2023.12.06 「土の家」竹床修繕プロジェクト 竹の伐採スタート
2024.02.14 「土の家」竹床改修工事
2024.02.26 「土の家」竹床改修工事 完了
2024.04.05~20 樂土の森現代美術展「松浦澄江インスタレーション&コレクション展
2024.04.20 樂土の森ダンスウィーク「竹之内淳志じねん舞踏」 音:小宮広子

2024.06.22 緑のプロジェクト 樫の木の苗木育成
2024.07.13 TReS LIVE早坂紗知(sax)、永田利樹(bass)、RIO(balitone sax)     
2024.11.02 樂土のお茶遊び「土の家」20周年記念茶会Ⅰ中平ゆかり
2024.11.03 樂土のお茶遊び「土の家」20周年記念茶会Ⅱ大須賀宗紀社中
2024.11.05~10 「茶席と現代美術展」I's &T' Collectionsから
2024.11.10
武田理沙LIVE 映像:中平泰之


アートプロジェクト>森が自然界の養分やさまざまな生態系から成り立っているように、樂土の森という空間そのものがスクラップ&ビルドを繰り返し、変容する生命体として機能しています。

<樂土の森アートプロジェクト>は、ここでの出来事の軌跡が積み重なり、織りなす空間創りそのものをアートと位置づける試みです。

樂土舎の敷地内には「糸乃舎」「「みずのいえ」「地下の舞台」「土の家(茶室)」「風乃家」「石ノ舞台」「樂土の間」などの建築のほか、Artist in Residenceで制作された作品が多数点在しております。

また、公演毎に舞台そのものを制作することで、新たな景色と記憶が加えられます。

創設以来、築いてきた空間とそれらを活かしたアーティストとの協創は新たな

新たなアートシーンの創出をめざして<樂土舎・樂土の森アートプロジェクト>森が自然界の養分やさまざまな生態系から成り立っているように、樂土の森という空間そのものがスクラップ&ビルドを繰り返し、変容する生命体として機能しています。

アートシーンを創出する契機と捉えています。

主なプロジェクト

農のプロジェクト:1996年創設当時の荒地を開墾し、果実や野菜の栽培と販売

土焼きプロジェクト:素焼き窯から始まり、2000年古式穴窯を築窯、焼成をはじめる。(2012年終了)

建築のプロジェクト:茶室、舞台、施設のセルフビルド

アートプロジェクト:樂土の森樂土の森音楽会、樂土の森アートフェスティバル、樂土の森現代美術展樂土の森アートセッション等の名称のもとでダンス、音楽、現代美術展の企画、制作、運営を行う。静岡県ふじのくに子ども芸術大学関連事業の企画運営。

 

Creating a new art scene <Rakudosha/Rakudo no Mori Art Project>

Our creative hall, Rakudo no Mori, which translates to Forest of paradise, is like a forest that grows and relies on natural resources and various eco systems. The hall repeats the process of scrap & build, continuously transforming itself.

The concept of <Rakudo no Mori Art Project> is to have various projects use the space and to recognize how all projects leave a trace of themselves behind, making the hall itself into a work of art.

Within the grounds of Rakudosya are several architectural structures such as Itonosya, Mizu no Ie, Chika no Butai, the tea house Tuchi no Ie, Kaze no Ie, Ishi no Butai and Rakudo no Ma, as well as many art works created by artists in residence.

Every event leads to the creation of a new setting, adding new elements to the scenery and memories to the venue. Through the many collaborations with artists, the venue has continued to build new spaces that inspire a new art scene.

 

Main projects

Agricultural project: The grounds were barren in 1996 when Rakudosha was established. It was then cultivated to produce and sell fruits and vegetables.

Pottery project: Starting with a simple kiln, in 2000 an ancient pit-type kiln called anagama was built to for ceramics (ended in 2012).

Construction project: Structures such as tea rooms and stages were built by Rakudosha themsleves.

Art project: Rakudo no Mori concert, Rakudo no Mori art festival, Rakudo no Mori modern art exhibition and Rakudo no Mori art session planning, producing and operating dance, music and modern art events, including the management of an art school for children by Shizuoka prefecture.

 

 

Awards: 24th local culture award, prize for encouragement
アートシーンを創出する契機と捉えています。

主なプロジェクト

農のプロジェクト:1996年創設当時の荒地を開墾し、果実や野菜の栽培と販売

土焼きプロジェクト:素焼き窯から始まり、2000年古式穴窯を築窯、焼成をはじめる。(2012年終了)

建築のプロジェクト:茶室、舞台、施設のセルフビルド

アートプロジェクト:樂土の森樂土の森音楽会、樂土の森アートフェスティバル、樂土の森現代美術展樂土の森アートセッション等の名称のもとでダンス、音楽、現代美術展の企画、制作、運営を行う。静岡県ふじのくに子ども芸術大学関連事業の企画運営。

 

Creating a new art scene <Rakudosha/Rakudo no Mori Art Project>

Our creative hall, Rakudo no Mori, which translates to Forest of paradise, is like a forest that grows and relies on natural resources and various eco systems. The hall repeats the process of scrap & build, continuously transforming itself.

The concept of <Rakudo no Mori Art Project> is to have various projects use the space and to recognize how all projects leave a trace of themselves behind, making the hall itself into a work of art.

Within the grounds of Rakudosya are several architectural structures such as Itonosya, Mizu no Ie, Chika no Butai, the tea house Tuchi no Ie, Kaze no Ie, Ishi no Butai and Rakudo no Ma, as well as many art works created by artists in residence.

Every event leads to the creation of a new setting, adding new elements to the scenery and memories to the venue. Through the many collaborations with artists, the venue has continued to build new spaces that inspire a new art scene.

 

Main projects

Agricultural project: The grounds were barren in 1996 when Rakudosha was established. It was then cultivated to produce and sell fruits and vegetables.

Pottery project: Starting with a simple kiln, in 2000 an ancient pit-type kiln called anagama was built to for ceramics (ended in 2012).

Construction project: Structures such as tea rooms and stages were built by Rakudosha themsleves.

Art project: Rakudo no Mori concert, Rakudo no Mori art festival, Rakudo no Mori modern art exhibition and Rakudo no Mori art session planning, producing and operating dance, music and modern art events, including the management of an art school for children by Shizuoka prefecture.

 

 

Awards: 24th local culture award, prize for encouragement (Shizuoka Cultural Foundation)

 

a/Rakudo no Mori Art Project>

Creating a new art scene <Rakudosha/Rakudo no Mori Art Project>

Our creative hall, Rakudo no Mori, which translates to Forest of paradise, is like a forest that grows and relies on natural resources and various eco systems. The hall repeats the process of scrap & build, continuously transforming itself.

The concept of <Rakudo no Mori Art Project> is to have various projects use the space and to recognize how all projects leave a trace of themselves behind, making the hall itself into a work of art.

Within the grounds of Rakudosya are several architectural structures such as Itonosya, Mizu no Ie, Chika no Butai, the tea house Tuchi no Ie, Kaze no Ie, Ishi no Butai and Rakudo no Ma, as well as many art works created by artists in residence.

Every event leads to the creation of a new setting, adding new elements to the scenery and memories to the venue. Through the many collaborations with artists, the venue has continued to build new spaces that inspire a new art scene.

 

Main projects

Agricultural project: The grounds were barren in 1996 when Rakudosha was established. It was then cultivated to produce and sell fruits and vegetables.

Pottery project: Starting with a simple kiln, in 2000 an ancient pit-type kiln called anagama was built to for ceramics (ended in 2012).

Construction project: Structures such as tea rooms and stages were built by Rakudosha themsleves.

Art project: Rakudo no Mori concert, Rakudo no Mori art festival, Rakudo no Mori modern art exhibition and Rakudo no Mori art session planning, producing and operating dance, music and modern art events, including the management of an art school for children by Shizuoka prefecture.

 

 

Awards: 24th local culture award, prize for encouragement (Shizuoka Cultural Foundation)

 

Our creative hall, Rakudo no Mori, which translates to Forest of paradise, is like a forest that grows and relies on natural resources and various eco systems. The hall repeats the process of scrap & build, continuously transforming itself.

The concept of <Rakudo no Mori Art Project> is to have various projects use the space and to recognize how all projects leave a trace of themselves behind, making the hall itself into a work of art.

Within the grounds of Rakudosya are several architectural structures such as Itonosya, Mizu no Ie, Chika no Butai, the tea house Tuchi no Ie, Kaze no Ie, Ishi no Butai and Rakudo no Ma, as well as many art works created by artists in residence.

Every event leads to the creation of a new setting, adding new elements to the scenery and memories to the venue. Through the many collaborations with artists, the venue ha

Main projects

Agricultural project: The grounds wexhibition and Rakudo no Mori art session planning, producing and operating dance, music and modern art events, including the management of an art school for children by

 
  RAKUDO NO MORI PROJECT  
  
photo scene








 















  


































































「土の家」



 「石ノ舞台」




















 「地下の舞台へのエントランス」






 
「樂土の工房」








 
2012田中泯さんとスタッフ


 
例の腰掛けに座る田中泯

 
2012「場踊り」の舞台








 「風乃家ギャラリー」内側から外を望む

 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」 加藤良次「UKIKUSA」



 
樂土の森アートセッション「ART&cafe」加藤良次「UKIKUSA」


 
樂土の森アートセッション「ART&cafe」鈴木美智子


 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」


 
樂土の森アートセッション「ART&cafe」河瀬和世


 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」

 
樂土の森アートセッション「ART&cafe」
                                           
 「あ・の・と・き・の・・・」 田中泯「場踊り」燃える椅子


 
樂土の森アートセッション「ART&cafe」




 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」川端すみ子×山内啓司(映像)

 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」フランセスク・プラナス

 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」西村宣造

 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」柴田美千里

 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」河瀬和世


 
樂土の森アートセッション「ART&cafe」河瀬和世


 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」ギャラリー風乃家

 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」


 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」


 
樂土の森アートセッション2012「ART&cafe」加藤良次「UKIKUSA」雨




 
樂土の森アートセッション2012「フラメンコ」川端すみ子(バイレ)

 
樂土の森アートセッション2012 小杉栄里(カンテ)栗原武啓(ギター) 

 
樂土の森アートセッション2012「jazz live 」 小沼ようすけ(ギター)


 
樂土の森アートセッション2012「jazz live 」 金澤英明、小沼ようすけduo



 
樂土の森アートセッション2012「なみあいと茶 」奈木和彦画 土の家にて

 
樂土の森アートセッション2013 和紙のインスタレーション 土の家にて

 
樂土の森アートセッション2013 「なみあい 」奈木和彦

 
樂土の森アートセッション2013「in the garden」 加藤良次

 
樂土の森アートセッション2013「non title]  美脚シリーズ
                                                          
柴田美千里+マツダ・イチロウ




土の森アートセッション2013 フランセスク・プラナス

 
樂土の森アートセッション2013 西村宣造へのオマージュ
                                         
後方の壁面に油彩画「雨が降ってきた」 西村宣造画





 
樂土の森アートセッション2013「jazz live 」 太田剣sax、米木康志b、池長一美d



2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」2014.01

  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」


  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」


  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」


  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」

  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」


  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 


  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」

  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」

  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 2014.04.13


  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 2014.04.13

  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」」 2014.04.13
  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 2014.04.13

  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 2014.04.13

  
ポスター掲示小屋 2014.04.13

 
樂土舎エントランス
 2014.04.13


2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 







2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 


  
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 



 
2014建築のプロジイェクト「みずのいえ」 


 
2014 樂土の森アートプロジェクト

  
2014.0531 石原淋 大友良英



2014 中村達也


  
2014 中村達也

  
2014 大友良英

 
2014ブレスパッセージ+
                                                                 
樂土の森アートセッション


   
2014ブレスパッセージ+
                                                                
 樂土の森アートセッション


   
2014ブレスパッセージ+
                                                                   
 樂土の森アートセッション

 
   
2014ブレスパッセージ+
                                                                          
樂土の森アートセッション


 
2014ブレスパッセージ+
                                                                   
樂土の森アートセッション


  
2014ブレスパッセージ+
                                                                   
樂土の森アートセッション

 
 
公演後の打ち上げ
   風乃家

    
大友良英

  
2014.5.31 田中泯  風乃家


















 
樂土の森アートセッション2014 長橋秀樹


 
樂土の森アートセッション2014 奈木和彦



 
樂土の森アートセッション2014 奈木和彦


 
樂土の森アートセッション2014 渡辺五大


 
樂土の森アートセッション2014 渡辺五大

 
樂土の森アートセッション2014 山内啓司



 
樂土の森アートセッション2014 「宙ノ庵」


 
樂土の森アートセッション2014 渡辺五大


 
樂土の森アートセッション2014 フランセスク・プラナス


 
樂土の森アートセッション2014 art$cafe みずのいえ


 
みずのいえ



 
樂土の森アートセッション2014 奈木和彦 みずのいえ



 
みずのいえ

 
樂土の森アートセッション2014 石ノ舞台と宙ノ庵

 
樂土の森アートセッション2014 みずのいえ

 
樂土の森アートセッション2014 cafe


 
樂土の森アートセッション2014 cafe


樂土の森アートセッション2014 宙ノ庵


 
樂土の森アートセッション2014 宙ノ庵


 
樂土の森アートセッション2014 岡田正人 風乃家


 
樂土の森アートセッション2014 早百合

 
樂土の森音楽会2014「jazz live」


  
樂土の森音楽会2014「jazz live」


  
樂土の森音楽会2014「jazz live」


 
風乃家 山内啓司 像造作品


 
みずのいえ-雨-



  
長橋秀樹作品 -秋-














































 
2016.05.08

 
2016.05.15

 
2016.05.15


 2016.06.26 風乃家

 
2016.06.26 風乃家

 
2016.06.26 壁プロジェクト


 
2016.06.26 壁プロジェクト

 
2016.06 地下の舞台エントランス


2016.07 みずのいえ 土間


2016.08.07


2016.08.26



2016.8.26



2017.07.09ALLENDE KIVE
小沼ようすけ、石塚隆充、カイ・ペティート

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